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海風に吹かれて

カテゴリ:書籍( 18 )

定年を意識する

特定の組織で長い間仕事をしていますと、若かった頃は考えも想像もしなくとも次第に意識するようなることがあります。
それはいずれ「定年」を迎えるということです。






平均余命を考えますと、仕事がなくなった後の少なからぬ年月をどう過ごすか。
単に遊ぶだけではすぐに飽きてしまうだろうし。
今所属している組織から離れたとき、わかりやすくいえば「名刺」がなくなった後に、一人の人間として社会とどのように向き合うかが問われるようになるのでしょう。

漠然とした不安を感じないといえば嘘になります。
今のうちからシミュレーションしておかねば。。。

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by shinzo_h | 2017-09-18 18:18 | 書籍 | Comments(1)

温泉読書

今週末は魚沼の温泉で引きこもっています。
ぬる湯に浸かって読んでいるのがこれ。





この著者の本はほとんど読んでいます。
文明がどのような過程を経て衰退、滅亡していったのかを比較考察する構成になっています。

前作の「銃・病原菌・鉄」の逆の発想ですね。





もうパターンが分かっているのですが、傍証を丁寧に重ねていく説明は理解しやすいです。
この種の上質な解説本は日本にはなかなかありません。

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by shinzo_h | 2017-08-05 23:57 | 書籍 | Comments(0)

限界集落

先週末、一気読みしたコミックです。



伊豆にある廃業した温泉旅館を舞台にネットアイドルとおたく達が旅館の再建と町興しを繰り広げるストーリー。4巻で終わる尺はちょうどよい感じ。

将来推計人口は嘘をつきません。
日本中のあらゆる地域で高齢者が過半数を超える自治体が増えていくのは確実です。

町興し、村興しが成功するのはごく少数にすぎず、静かに廃村になる地域がほとんどでしょう。
この作者さんは、社会問題になっていることをテーマにしているようです。
なかなか面白かったので別の作品も読んでみよう。

それはそうと、作者によるあとがきによれば作品の舞台になったモデルの旅館が下田に実在するそうな。
今年のうちに一度行ってみようかな(しっかり罠にハマっている)。

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by shinzo_h | 2017-01-17 23:48 | 書籍 | Comments(2)

原作とドラマ

昨年の紅白で話題になったということで知ったのがこの作品です。



Kindleで原作のコミックを最新刊まで目を通した後に、昨夜から今日にかけてドラマも通して観ました。

Kindleのコミックでは解像度が低くて画像の品質に感心しませんでしたし、少々面倒くさいシナリオだと思いました。もっとも後者の印象は、一晩で一気読みした副作用かもしれません。

コミックの読了後に間を空けずドラマも消化したことで、キャスティングの妙やコミカルな妄想シーンを合間に入れたりするユニークな試みや、原作と異なる脚本のまとめ方に興味を持ちました。

普段はTVドラマはほとんど観ないのですが、長い自由な時間を利用して話題になった作品をキャッチアップ?することができました。

編集や再構築って大事だな、との印象をあらためて抱いた次第。

さて、明日から東京での仕事に戻ります。
今年も充実した年にしよう。

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by shinzo_h | 2017-01-09 21:59 | 書籍 | Comments(0)

マーケティング

ボクはかつてUSJの年間パスポートがディスカウントされて販売されていた時にそれを購入して、2回行った後、(もう、卒業)と決めて行っていません。

あれからさらに業績が落ち込んだUSJでしたが、近年はディズニーランド東京を追い越すほど好調だそうです。
どういうからくりでV字回復を果たしたのかなと興味を抱き、その立役者が書いた本をKindleでポチリました。



森岡氏のインタビュー記事を読んで、非常に共感を抱きました。
会社と結婚するな、失敗しても死ぬわけではないのでリスクなんてたいしたものではない、人間は本来自由、等々。

確かにそのとおりですが、それは成し遂げたものがある勝者の論理かもしれないな、と思いながらも、本業と著作活動を同時進行しているバイタリティにおおいに刺激を受けました。

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by shinzo_h | 2016-07-04 21:50 | 書籍 | Comments(2)

四月は君の嘘

アニメで知ったコンテンツですが、原作はコミックでした。



好みのクラシックが取り上げられたので親しみやすかったです。
悲しみが走り抜ける切ないエンディングはなかなか。

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by shinzo_h | 2016-06-20 20:24 | 書籍 | Comments(2)

諦める力

昨日、のぞみの車中で読んだ本。

「諦める力」


スポーツキャスターというありがちだが、激しい競争状態の枠でなく、ニッチだけれどニーズのある枠に自分の居場所を見出す戦略。
生まれ持った才能を客観的に自己認識できる才能を持てる人にとっては、あらためて指摘されるまでもないことですが、さらっと読めました。

諦め続けたこれまでの生き様を肯定してもらう感じが受けるんだろうな。

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by shinzo_h | 2016-02-21 21:21 | 書籍 | Comments(0)

残酷な世界

逃げ切れる世代とそうでない世代に分けるとすれば、ボクはその分岐点にいる世代だと認識しています。
しかし、「逃げ切る」という言葉の持つ狡さ、後ろめたさが好みではありません。



この本は、未来のことは神のみぞ知ることですが、ある程度想像して、生き方を考えておくほうがいいよ、と勧めています。
著者の言葉を借りると「20数年後、65%の人が 今は存在していない仕事に就く時代の生き延び方」だそうです。

「成長する」「チャレンジする」「守りに入らない」がキーワード。
単なる世渡り上手ではなく、働くことの意味を因数分解して、一番大きなものを岐路に立った時に優先するように神経を研ぎ澄ませておきたいものです。


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by shinzo_h | 2015-08-06 21:11 | 書籍 | Comments(0)

新感覚ボーイミーツガール

コマの割り方、構図の取りかた、話の展開、キャラクターの造形、言葉の選択等々「茄子」の作者、黒田硫黄の作品にも似た良作でした。軽い会話なのですが心理描写や雰囲気をきれいに伝えています。








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by shinzo_h | 2015-07-30 20:30 | 書籍 | Comments(0)

神様のカルテ

医者ってそんなに特別なものかな?と考えさせるシリーズ。
やわらかな人間関係がウケるのでしょうが、薄っぺらい。
でも、わかりやすいので、疲れたときに癒しのネタになります。
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by shinzo_h | 2015-06-26 23:32 | 書籍 | Comments(0)

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