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海風に吹かれて

一夜明けて

東京オリンピック招致決定の特別ライトアップだそうです。



日曜日は浮かれたニュースが多い中、落ち着いた音楽がよいです。

以前、東京、横浜、大阪が立候補した時と異なり、今回の東京は支持率が高かったようです。それだけ日本が元気がなくなった裏返しでしょうか。
# by shinzo_h | 2013-09-09 19:49 | Comments(2)

温かいシグマのサポート

シグマのコンデジDP1XとDP2Xをサポートセンターに送りました。

不具合は以下のとおり。
DP1X:イメージセンサーまたはレンズ内のゴミ
DP2X:レンズ繰り出し時のモーター異音

修理申し込みと宅配業者による回収はメール連絡で。所要期間は修理依頼から返却まで約1週間。パナソニックほどのスピードではありませんが、見積もり、修理状況を随時アナログな内容のメールで報告するなど、担当の方の温かさを感じるものでした。

保証期間が過ぎていたのにかかわらず、DP1Xのクリーニング費用は特別無償扱いでした。往復の送料(1個分送料はサービス)を含めて、2機種の修理費用は9000円程度でした。キャノンやニコンのような大企業のサポートとはひと味違うサポートに感心しました。

シグマの山木社長(参考写真)
温かいシグマのサポート_b0168516_19351712.jpg


現在の2代目社長さんは、一般的な経営者のそれとはほど遠い穏やかな表情です。シグマに根強いファン(信者?)が一定数おられる理由がわかるような気がしました。
# by shinzo_h | 2013-09-08 19:24 | カメラ | Comments(0)

鉄板タイヤ

コンチネンタルのロード用WOタイヤのニューモデルが発表されました。

「Grand Prix4000 S II」
鉄板タイヤ_b0168516_831121.png


GP4000Sの後継モデルのようです。もっともコンチネンタルは一世代前のGP4000をまだ併売しているので世代交代させるかどうか定かではありませんが。

GP4000Sは、ブラックカラーだけでしたが、GP4000S IIはカラーモデルを展開しています。さらに、サイズ展開も広げています。具体的には700Cに加えて650Cサイズを、23mmと25mmに加えて、20mmと28mmを。

ボクは、カラーはブラックのみ、サイズは700Cの23mmメインでたまに25mmくらいしか使う予定がありませんので、上記のバリエーションの広がりについてはあまり興味がありません。

しかし、コンパンドも進化させているようですので、従来モデルからどのように変わったのかについては興味があります。自宅にはGP4000Sが数セット在庫していますので、GP4000S IIを試すのは当分先のことになるでしょうが、楽しみです。

GP4000シリーズは、ハンドメイド特有の?品質のバラツキ問題を感じないわけではありません。また、走行感は少し硬い気がします。しかし、グリップ性能と対バンク性を含む耐久性が高い次元でバランスがとれているタイヤだと思います。

いつのまにか、ロードバイクのWOタイヤはコンチネンタル GP4000シリーズばかり使うようになりました。他社からよほど革新的な製品が出てこない限り、このタイヤは鉄板でしょう。
# by shinzo_h | 2013-09-07 20:43 | Comments(2)

ダホンのニューモデル

従来と異なる新しいフォールディング方式を初めて採用した、Dahonの2014年モデルの目玉ミニベロ?「EEZZ」



折りたたみ時のコンパクトさはブロンプトンといい勝負をするかもしれません。

16HEインチモデルということは、Presto SLとかぶるな。
うーむ。
# by shinzo_h | 2013-09-07 18:37 | ミニベロ | Comments(4)

逃避行動

昨夜は、千里阪急ホテルでディナーパーティーでした。

逃避行動_b0168516_21211092.jpg


今の職場に替わってからパーティー関係の仕事が格段に減りました。久しぶりに参加してもやはり楽しめませんでした。この種の社交性はいつまでたっても身に付かないようです。

同じメンバーで今日も生産的でない会議で午前中がつぶれる見込みなので、午後から休んでロードバイクでヒルクライムをしようと画策中。
# by shinzo_h | 2013-09-06 06:20 | Comments(4)

お便りはshinzo2001?yahoo.co.jpまで(?を@に)

by shinzo_h