2013年 10月 31日
日進月歩なライト
自転車用ライトが急速に進化しています。
自転車用LEDライトは、LEZYNE(レザイン)を愛用しているのですが、キャットアイの最新作 volt1200はレザインを意識したかのようなデザインです。今年の夏に発表されていたのですが、出荷が遅れていました。
10月に入ってようやく出回りだしました。とある場所で、実際に手に取りましたが、質感も高かったです。
「VOLT1200」
スペックは以下のとおり。
約1200ルーメン(約6500カンデラ)
一体型のリチウムイオン充電式ライト
従来モデル「Nano shot+」の倍の明るさになっています。ここまで明るくなると、照度は十分です。これからはよりコンパクト、軽量の方向で進化していくのではないでしょうか。
気になる価格は21000円也。
かなりお高いのは確かですが、他ブランドの同クラスのライトの価格と比べて割高感はありません。
近いうちに、レザインのライトからキャットアイのこれに乗り換えようと思います。国内ブランドはパーツ供給が安定していますし、アフターサービス品質も安心ですから。。
ガンバレ、日本!
自転車用LEDライトは、LEZYNE(レザイン)を愛用しているのですが、キャットアイの最新作 volt1200はレザインを意識したかのようなデザインです。今年の夏に発表されていたのですが、出荷が遅れていました。
10月に入ってようやく出回りだしました。とある場所で、実際に手に取りましたが、質感も高かったです。
「VOLT1200」
スペックは以下のとおり。
約1200ルーメン(約6500カンデラ)
一体型のリチウムイオン充電式ライト
従来モデル「Nano shot+」の倍の明るさになっています。ここまで明るくなると、照度は十分です。これからはよりコンパクト、軽量の方向で進化していくのではないでしょうか。
気になる価格は21000円也。
かなりお高いのは確かですが、他ブランドの同クラスのライトの価格と比べて割高感はありません。
近いうちに、レザインのライトからキャットアイのこれに乗り換えようと思います。国内ブランドはパーツ供給が安定していますし、アフターサービス品質も安心ですから。。
ガンバレ、日本!
by shinzo_h
| 2013-10-31 21:21
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