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海風に吹かれて

カテゴリ:書籍( 25 )

The Decent Society

日本語だと「品位のある社会」





人は自らにないものを求めるものだな。
人によって解する意味が異なりますが「品位」なるものを希求し続けたいとは思います。

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by shinzo_h | 2018-09-17 23:11 | 書籍 | Comments(0)

拠り所

10年以上前に読んだ本ですが、いまでも手元に置いて時折読み返しています。







初版が刊行されてから既に40年以上の時が流れていますが、ガルブレイスの卓越した先見性と洞察力の深さにひたすら感服します。
古典となった資本論とともに資本主義の本質を考える際の拠り所にしています。

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by shinzo_h | 2018-08-02 23:53 | 書籍 | Comments(0)

怠惰な時を過ごしながら

栃尾又温泉のぬる湯に浸かりながら読了した本がこれ。






進化の過程で得たヒトの本能が農業を発展させた現代社会において、肥満を必然的に引き起こしてしまう、という主張でした。

暴食を慎む、適度な運動をする、怠惰をやめましょうという勧めを説かれるのですが、ぬる湯に2時間あまり浸かりながら読んでる身としてはなぁ(汗

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by shinzo_h | 2018-07-09 22:43 | 書籍 | Comments(2)

仕事は楽しい?

立場、境遇はさまざまでしょうが楽しいのにこしたことはありません。





Kindleの読み放題サービスで昨夜読んだ本です。
この本、数年前から話題になっていたのは知っていました。

残り何年働くのかわかりませんが、楽しみながら仕事をしたいものです。
時にはしんどかったり、邪魔くさかったり、報われなかったことがあっても何処かで楽しいと思える瞬間があればなんとか生きていける。

その逆もまた真なり、ということでキャリアチェンジした次第(汗

ボクはオフィスで「ゲームを楽しもうよ」と笑いながら言って、一部の人からドン引きされてしまうのですが、この本でも同様の主旨が書かれていて(我が意を得たり)の思いでした。

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by shinzo_h | 2018-05-28 23:28 | 書籍 | Comments(2)

困った人

カテゴリー別のベストセラー1位になっている(笑)
どこにも生息しているんだな。。。




少し興味を持ちましたが、(そうそうこんな人っているよね〜)というボヤキに付き合わされる予感がしたのでポチりませんでした。
この種の人の深層心理を理解できても処方せんがなければなんの役にも立たないし。

負のオーラは本からも感染するリスクがありんすなぁ。。。

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by shinzo_h | 2018-05-21 20:45 | 書籍 | Comments(0)

我らコンタクティ

海外出張の機内ではたまっていた宿題を片づけたり映画を観ることが多いのですが今回はこのコミックをよみました。





同級生だった近所同士の男女が主人公なのですが、よくある恋愛ものにならずに意外性のある展開になっています。
爽やか系の読後感でした。

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by shinzo_h | 2018-05-20 20:03 | 書籍 | Comments(0)

プロセスはどうでもいい

100日間遊んでから、ビジネスの世界に舞い戻って2週間が過ぎました。
感想は、とにかく1日が長いこと(笑)

仕事をスタートするための各種手続きや挨拶回りばかりをして、まだ自分のペースで仕事を進めることができないことが主な理由です。
とはいえ、仕事のお話をする機会が少しずつ増えてきました。

新しい職場でお会いする人と意見交換して、よく感じたことが概念やプロセスをとても大切にしているなぁということです。
概念が固まらなければ始まらないことはありますし、職人的にプロセスにこだわる気持ちも理解できます。
でも、結果に徹底的に拘る姿勢、その先になにがあるのかを突き詰めて考え抜く能力があまりみえてこない。

社風といわれればそうなのでしょうが、結果が出ない努力に意味はないということが信条のボクにとって、アウェイ感を覚えます。
概念遊びは嫌いではありませんが、仕事というゲームは結果に拘ったほうがライブ感があって楽しめるものです。

さて、どうしたものかな。。。

こちらはとても共感する考えの本。
暑苦しくてこの方のようには生きることは到底できませんが。



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by shinzo_h | 2018-04-14 12:11 | 書籍 | Comments(0)

定年を意識する

特定の組織で長い間仕事をしていますと、若かった頃は考えも想像もしなくとも次第に意識するようなることがあります。
それはいずれ「定年」を迎えるということです。






平均余命を考えますと、仕事がなくなった後の少なからぬ年月をどう過ごすか。
単に遊ぶだけではすぐに飽きてしまうだろうし。
今所属している組織から離れたとき、わかりやすくいえば「名刺」がなくなった後に、一人の人間として社会とどのように向き合うかが問われるようになるのでしょう。

漠然とした不安を感じないといえば嘘になります。
今のうちからシミュレーションしておかねば。。。

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by shinzo_h | 2017-09-18 18:18 | 書籍 | Comments(1)

温泉読書

今週末は魚沼の温泉で引きこもっています。
ぬる湯に浸かって読んでいるのがこれ。





この著者の本はほとんど読んでいます。
文明がどのような過程を経て衰退、滅亡していったのかを比較考察する構成になっています。

前作の「銃・病原菌・鉄」の逆の発想ですね。





もうパターンが分かっているのですが、傍証を丁寧に重ねていく説明は理解しやすいです。
この種の上質な解説本は日本にはなかなかありません。

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by shinzo_h | 2017-08-05 23:57 | 書籍 | Comments(0)

限界集落

先週末、一気読みしたコミックです。



伊豆にある廃業した温泉旅館を舞台にネットアイドルとおたく達が旅館の再建と町興しを繰り広げるストーリー。4巻で終わる尺はちょうどよい感じ。

将来推計人口は嘘をつきません。
日本中のあらゆる地域で高齢者が過半数を超える自治体が増えていくのは確実です。

町興し、村興しが成功するのはごく少数にすぎず、静かに廃村になる地域がほとんどでしょう。
この作者さんは、社会問題になっていることをテーマにしているようです。
なかなか面白かったので別の作品も読んでみよう。

それはそうと、作者によるあとがきによれば作品の舞台になったモデルの旅館が下田に実在するそうな。
今年のうちに一度行ってみようかな(しっかり罠にハマっている)。

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by shinzo_h | 2017-01-17 23:48 | 書籍 | Comments(2)

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